世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
◆いそだ久美子 委員 議案には賛成いたしますが、我が会派からも一言意見を申し上げます。 国は、社会保障制度とその負担の在り方を検討してきましたが、制度改善と負担の在り方については先送りとなっております。国民所得に占める租税負担率と社会保障費の合計の割合である国民負担率は増加しております。
◆いそだ久美子 委員 議案には賛成いたしますが、我が会派からも一言意見を申し上げます。 国は、社会保障制度とその負担の在り方を検討してきましたが、制度改善と負担の在り方については先送りとなっております。国民所得に占める租税負担率と社会保障費の合計の割合である国民負担率は増加しております。
◆藤井まな 委員 前回の委員会で質疑をさせていただいた者として、一言意見を言わせていただきますけれども、教育委員会が悪いとは私は思っていないです。むしろ、結果的に教育委員会が被害者っぽい立場になっちゃっているなとすごく感じます。
◆河村みどり 委員 公明党といたしましても賛成をさせていただきますが、一言、意見を申し上げさせていただきます。 気候危機の対策を前に進めることは本当に大変重要なことではありますけれども、条例を策定したからといっても具体的な運動論が見えなければ、簡単に区民、事業者の皆様の理解を得ることができません。
最後に、一言意見を申し上げます。それは、令和三年度補正予算、一般会計の第四次についてであります。 この提案についての話が質問通告の後に行われたことで、ここで細かい質問ができないことは甚だ遺憾です。昨年も世田谷モデルに固執して議案提案が遅れたことがありましたが、度重なると不祥事に値すると考えます。
◆大橋美枝子 委員 これ以上言うとちょっと陳情の趣旨と違っちゃうので微妙なんですけれども、一言意見を言わせていただきます。 この、法に基づいて各自治体が標準化するというのは、すごく私は問題だと思います。
◆松原〔元〕 委員 一言意見を述べさせていただきたいのですが、本当に趣旨、理由に関しては、るる理解するところあるわけでありますが、やはり理事者答弁にありましたように、区がこれに関して政府に対して言う、今まで私は、大田区はこの原発の恩恵を得てきた自治体だと理解をしております。それが状況が変わって、もういらないというのは、またちょっと違うのではないかなと。
当議会では、そのような不正なことは一切なく、議員それぞれ誠心誠意尽くして来ている歴史がありますからよろしいのですが、区民の皆さんからそういうことがないように、やはり今までやってきたことを変えることについては、一言意見を述べさせていただきます。これからも、そういう不正等がない議会に努力するという意味も込めて、一言述べさせていただきました。 ○海老澤 委員長 ご意見を伺いました。
ここでは1点、先ほど所委員のほうからもお話ございましたけれども、本年1月に行いました平井西小学校の取組みについて大変印象的でありましたので、一言意見を述べさせていただきたいというふうに思います。 昨年の新型コロナウイルスの感染の拡大を受けまして、学校の休校の措置というものが取られました。学校と児童・生徒をインターネットでつなぐ。
もちょっと逆に意外に思って、受動喫煙防止重点地域だからこの喫煙所を造って、要するに分煙を徹底するということと、それからいずれはもうなくなるというのかな、喫煙所もなくしていく方向という、その辺のところをいい意味できちんと周知していく必要があるというのを感じたものですから、広報で知らせているのは十分分かっているんですけども、それでもその形に見えてくると、改めて関心が高まるというのを感じたものですから、一言意見
その上で、一言意見を申し上げます。 区内病院や高齢者施設でクラスターが発生したことから、こうした施設で働く方たちの安全を守るためには、PCR検査の一定の定期的な実施が必要となりました。これまでPCR検査を抑えてきた国も、定期的検査に対する効果を示すエビデンスも出て、ようやく動き出しました。国はそれに対する財政支援を行うとともに、区としては、可能なところから実施していくことを求めるものです。
一言、意見を申し述べます。 第104号議案 大田区廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例についてですが、令和2年度税制改正における租税特別措置法の改正に伴う条例の一部改正と伺いました。 昨日の委員会質疑では、廃棄物に係る処理の費用がほぼ前納へと切り替わってきている状況の中、延滞金が発生する具体的な事例なども報告いただきました。
一言意見を申し上げます。 今回の特別区人事委員会の勧告を受けての改正でありますけれども、本当にコロナ禍によって今大打撃を受けているこの経済状況を皆で乗り切るという気概を持って、この議案6件に賛成したいと思います。 ○押見 委員長 以上で討論を終結いたします。 それでは、これより採決を行います。
◆栗原佑卓 委員 私からも一言、意見を申し上げさせていただきたいと思いますが、ただいまの竹内委員とのやり取りの中で、今後の温泉のスケジュール感等々を理解させていただきました。温泉の設計につきましては、私たちの会派の島村議員の提案で、このような形でいよいよ塩沢江戸川荘で温泉を引くということで、私たちの会派も大変感慨深く思っているところでございます。
◆秋成 委員 大田区議会公明党は、2第129号 新空港線計画をやめ積立金をコロナ対策などのために使うことを求める陳情に不採択を求め、一言意見を申し述べます。 この間、新型コロナ禍の中にありましては、大田区として目下の感染症との戦いという課題に対し、集中して取り組んできていただいております。
第91号議案 大田区南六郷創業支援施設の指定管理者の指定について、賛成いたしますが、一言意見を言います。 本来、区が直接運営できることを願うものですが、専門職の配置など、まだ課題があるため、指定管理者として株式会社ツクリエが指定されました。 南六郷創業支援施設は、創業5年以内の方々を対象とした企業や創業を目指す方々を支援する施設です。
◆荒尾 委員 一言、意見を申し述べさせていただきます。 日本共産党大田区議団は、改選後の代表者会議、その後の幹事長会、議会運営委員会でも議員数に応じて役職配分をと主張してきました。区民の声が議会に反映する議会制民主主義や議会の円滑な運営からも必要です。2006年度までの60年間は、各会派の合意で議員数に応じて役職配分が行われていました。
◆関根麻美子 委員 一言、意見だけを述べさせていただきます。 私は、スーパー堤防をぜひ推進してもらいたいという立場なんですけれども、先ほど岩手県田老町の防潮堤の話が出ましたので、昨日は3.11から丸9年ということで、実は私は岩手県宮古市に子どものころ住んでおりました。3.11の後も何度も宮古市に行きました。田老も見ました。